【こんな時に子供たちが胃腸炎にかかった話】
23日木曜日、朝9時ごろ、息子がだるい、、、というので、熱を測ると37.1度。それからの経過を記録しておきます。
4/23(木)
午前9時テレワーク勤務
息子がおきてくるとだるいというので、熱を測ると37.1度。様子見。昼前に熱を測ると38.5度。
この時点から隔離。
ほかに症状はなし。船橋市の感染症センターへ電話。辛いと思うので小児科にかかってください、とのこと。
午後4時 テレワークから早退して、小児科へ。
再度検温、38.0度。近所のS医院へ。症状からするとコロナではないと思うけれど、症状が出てくるとすれば、これからだね。のどが真っ赤に腫れるんだよね。これから症状がでてきて、37.5度以上の熱が続いた場合は、保健所へ連絡ね。軽めの解熱剤だけ出しておきます。アセトアミノフェン飲み処方してもらって帰宅。
帰宅して直ぐにアセトアミノフェンを飲む。
4/24(金)この日もテレワーク。
午前9時朝食おかゆ全部食べる。36.8度。
下がったねー。でも隔離状態。
お昼 お粥。
午後6時 37.2度
ご飯はしっかり食べる。
長男下痢。
午後7時
長女が頭痛を訴える。熱が38.4度。長女もこの時点から隔離。
食事は食べられる。アセトアミノフェンを飲む。
隔離して、食事、トイレは別(家にはトイレが二つある)
食事は各部屋へ。着替えは部屋でしてもらう。
4/25(土)
子供たちの洗濯は、一旦洋服用のハイターへつける。
午前9時 長男 36.8度 長女37.7度
午後6時 長男 38.0度下痢。
感染症センターへ電話。そのまま様子見。月曜に再度病院へ。
長女も下痢が始まる。
兄とビデオチャット。何か必要なものがあれば送るよと。泣ける。
4/26(日)
午前9時 長男37.0度 長女 37.2度
午前中、近所の友人が何か買い物あったら言ってねーというので、
娘の生理痛の薬とポカリスエットを頼んだ。
そしたら、頼んだもの以外にも差し入れしてくれた。。。泣ける。
日中長男の下痢が続く。下着を汚してしまうので、3回、取り換える。
午後6時 長男37.0度 長女37.7度解熱剤を飲む
実家から差し入れが届く。泣ける。
ご近所のごみ置き場のお当番が回ってきた。
4/27(月)テレワークしながら、子供たちの様子見。旦那さんは仕事はやすみ。
昨日のごみのお当番を回してくださったご近所さんが、お熱で大変だから、今週もうちでやりますよー、何か足りないものがあったら言ってくださいね、、と。。またしても泣ける。。。
午前9時 長女37.2度 下痢がつらいので病院へ。
診断の結果、感染性の胃腸炎のようです、とのこと。
流行っているからねーと。
ホッとして今ここ。
みんなさー、こういう時、めっちゃ優しいんだよ。
助かります。。。感謝しかありません。
世の中で、コロナの人をばい菌扱いするとかって聞くけどさ、本当は全然そんなことなくて、みんなのあったかい気持ちに感謝。
こういう時、配達してくれるひとたちに感謝。
ありがたいね。
うちは現段階ではコロナではないですが、コロナと思って動きました。
私も平熱よりは高めの熱がでていましたのが、お腹を壊していませんし、主人は、心臓病の持病がありますが、全くの平熱。下痢などの症状は全くありません。
あと少し、長女の下痢が治るまで様子を見ます。
午後からはいくつかテレワークで会議。です。
こんな時に胃腸炎になった話でした。