未来志向でいこう。

今日もまた新しい一日。私と家族の超プライベートな日々の出来事。

【息子がはまるフォートナイト】


息子は学校に行かなくなって、毎日家でゲームをしています。
今はフォートナイトというゲームで、同時に100人が参加してその中から生き残りをかけて戦っていくというもの。
山梨のお友達とチームを組んで、よく遊んでいる。

 

で、優勝?みたいなものがあるらしい。


私はこの手のものはよくわからないが、ほかのゲームと違うところが、課金でアイテムを手に入れるのではなくて、課金で手に入れられるのは、見た目を変えるアイテムだけとか。いろんなゲーム機から参加できるクロスプラットフォームであること。

昨日発表された、テレビCMにはTOKIOが採用されたとか。

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「基本プレイが無料である点については、「課金要素は、見た目を変えるアイテムだけで、強さにはまったく関係ありません」と、誰もが同じ条件で戦える公平性に触れ、重ねて「クロスプラットフォームなので、皆さんが好きなゲーム機で遊んでもらえればと思います」と、ゲーム機の垣根を越えて楽しめる魅力をアピールした。」

ゲームはいまや、esportsと言われていて、本気のスポーツだ。本場アメリカでは、賞金が数百万円ぐらいの大会もあるらしい。好きなことをとことんやり続けることは、ある意味才能だと思うから、
やるなら徹底的にやってみたらいいのに!っていつも思う。

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フォートナイトはプロだけでなくアマも参加できる試合もあるんだって。まぁ、大学に行きたい!と思うのと同じぐらい、ゲームで世界に行きたい!って言われたときのために、いまから心の準備、しておかなくっちゃ。

はい、親バカです(笑)

ときわくん、ママの知らない世界がどんどん広がるねー。
ときわくんも、ゲームしてみたい?

 

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◆『親子の手帖』著者 鳥羽和久さんのおはなし会

あと少しに迫ってきました。鳥羽さんのおはなし会。植本一子さんの帯のコメント「私たちは、子どもたちのために、もう一度「大人」になる必要がある。」。これは本当にその通りなのだろうなと思います。

親子の間はだれにもわからないような絆もあれば、どんなにわかってほしくてもわかってもらえない壁もある。その壁をそっと感じてそのままにしておく、それが大人なのかなと思ったりします。

 

私たちが一人の「大人」になるためのヒントがおはなしの中から伺えると嬉しいです。

皆さんお待ちしています。

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