未来志向でいこう。

今日もまた新しい一日。私と家族の超プライベートな日々の出来事。

【母が学校に行ってくる】


息子は相変わらず学校に行っていない。

で、5月の家庭訪問の際、先生と1週間に1回先生が来るか、私が学校にいくか、しましょうか、という話になっていた。

夏休みあけてから、1日だけ学校に行ったが、そのあとは行っていない。で、先週と今週と先生から電話もらっていたので、昨日は雨だったけれどカッパ着て学校にたまったお手紙や書類を取りにいった、私がね。

封筒にいれて待っててくれたみたいだけれども、先生もお子さんが3人いるから、私が早退してギリギリ学校が閉まる前に、書類を取りにいくころには帰ってしまっていなくて、娘がお世話になったT先生が書類を預かって待っていてくれた。

昨日はカッパを持っていなかったから、結構濡れていったら先生苦笑い。
寒すぎて大した話もせずに帰宅。

 

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家に帰ると、息子、

 

ああ、先生から電話あったら、ママが行くかもって言っておいた。

 

はああ?ふざけんな。学校はママが行くとこじゃなくて、あんたが行くとこでしょ?自分の書類、自分で取りに行きなさいよ!ママは仕事、めっちゃ巻きでやって、周りの人にごめんね、今日帰らなくちゃいけなくて、って言って、雨の中自転車こいで、濡れて学校寄ってきたんだわ。わかってんの?

 

はーい。わかってまーす!

 

ったく、元気な返事。

 

昨日は仕事も結構パンパンで、持ち帰った仕事もあったりして、イライラして、
本当のことを言い放った。

 

日課がわかることが彼にとってはとても重要っぽいことは、先生もこの前のことがあって、わかったのかもしれなくて、先生は気にしてくれているのがわかった。


中に入っていたのはたくさんの計算のプリントと週予定やらお知らせやらでした。

 

学校で何が起きているかは、息子もまだ気になるみたいで、この前学校の友達と遊んだ時も、たくさん学校の話をしたんだって。

 

親の不安と子供をきりはなすって昨日も友人たちとの間で話が出ていましたが、確かにそうだけれど、放置は違うと思う。
「そのまんま」を見るというけれど、確かにそのまんまをみてあげて、興味のありそうなことを広げてあげるのは、やっぱり親の役目だと思う。

それを将来の不安とか、自分の不安で動くのは違う。

息子は、家庭教師の先生との算数の勉強をほそぼそと続けている息子は、実際楽しそうに見える。親だから、そうやって見たいだけで、本人は違うのかな。

 

学校行かないんだから、ひとりのことも多いし、ほかのところも探そうかなー。


すこし話がそれたけどさ、自分のプリントは自分で取りにいってほしいよねーー。

ね、ときわくん。

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【下北沢で鳥羽さんと寺尾さんのお話を聞きました】

8月に開催した『親子の手帳』の著者の鳥羽さんと、歌手の寺尾さんのトークライブがありますよーというのを聞いてお話を聞きに行ってきました。

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bookandbeer.com

 

 

鳥羽さんは九州の福岡で進学塾を経営されてて、講師もされてます。

寺尾さんは元シュガーベイブでフランス映画の翻訳家の寺尾次郎さんの娘さんでシンガーソングライター。

場所は下北沢の本屋さんB&Bです。

20代のころ、この下にあるクラブQによく行ってました。。。懐かしいなぁ。

そっか、ここ本屋さんだったかしらね。。目移りする選書でした。なかではどうやらお酒も飲めるようです。

こんな感じの本屋さんが増えていますね。おっと話がそれました。

 

寺尾さんはステキな歌声で歌を歌っていらっしゃるのですが、文章も面白い。文化人類学の勉強をされたらしくて、この音楽のまわり以外の著書も読んでみようと思います。現在はお子さんの学校の役員もされていて、そんなお話や、音楽のまわりという音楽家の方の短編エッセイ集を出版されててそのお話など。鳥羽さんがご紹介する寺尾さんのご様子は、根っから天然なのでしょうね。かわいらしい方でした。話しているご様子がユーモアがあって、透明だなぁと思って眺めていました。

 

お二人のなんとも言えない、ゆるいテンポで、お話ししてくださる感じがとても心地よくて、鳥羽さん、あれで塾の講師なのよねえ、って思う感じ。(すみません)ただ、学校とか教育とかの話になると本気で熱くお話ししてくださって、とても勉強になりました。

 

次は鳥羽さんの本業の子供の学習や学校や教育についての話や、私の大好きな「親子の手帳」の最後にでてくる「趣味」についての話をお聞きしたいなあと思いました。

 

言葉にするとお話の空気感が伝わっているのか、とても難しいなぁとおもうのですが、今日の時点の私の感じていること。

また、鳥羽さんのお話を聞く会を開催する予定です。準備ができたらまたご案内をしたいと思います。

 

 

【クイックワイパーが好き】

ここところ、少し発信をお休みして家の中を片付けていた。
リビングのテーブルが今のうちに引っ越してきたときに購入したもので10年ぐらいかな。
椅子もテーブルも足が何度かゆるみ。危ないなぁと思うことがあったので、
新しいテーブルを探していた。

たまたまのぞいたリサイクル品やさんで、なかなかよさげなものを購入。
おかげ今まで使っていたテーブルが余ったので、リフォームした和室へ移動して、私のもろもろの作業台へ。

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いいじゃない?ミシンも広げておけるし、お裁縫もいちいち移動しなくても。
読書をするのに、メモも取れる。書斎が1畳から2畳ぐらいに広くなりました。
畳の上の椅子を使うと畳がいたむので、ござが必要かなあ。まあ、その前に畳の表替えをしたいんだよなぁ。
お布団も打ち直ししたいしね。

大きな本棚があるので、ここで寝るのはあんまり現実的にはないと思うけれど。

本棚の中にある子供たちの作品や私の手帳類。なんか人に見られたくないものもあって、それらは少し整理してほかにしまおうかな。

子供たちの作品はそれぞれの部屋に置いておこうかな。


和室をリフォームしてから、和室にいる時間が増えているのだけれども、旦那さんが和室の障子を外してカーテンにしたいというので、カーテンにすることにした。
まだカーテンレールを付けたところまでしかできていないけれど。こまごまとあちこちに物があるとすっきりしないから、もう少し整理しよう。

 

そして、最近の私のマイブームは、クイックルワイパーで、あちこち細々と掃除すること。

これがすっきりしてやみつきになる。しばらく続けてみる。

習慣はいきなりやるのは無理だけど、楽しみがあると続くのよね。気持ち良さって大事だと思うのです。

 

 

 

 

【先生言ってたよね】

ほんと自分はバカだなと思うことがある。

しばらく前に、古典読書会の講義で先生がお話してくれたことに対して、
質問したことがありました。

先生の答えが理解できなかったのです。
で、それを聞いていた会員のある人から、先生、こうやって説明していたよね?
と言われて、うん、言っていることはわかるんだけれども、理解できない。
というか納得できない。

というようなことを言ったら???みたいな顔をされました。
その時は自分はすごくバカなんだろうなと思ったんだけれども、先生の言ったことをすべて理解できる人っているんだろうか。

素直とか素直じゃないとか、そういうことじゃなくて、言ってることはわかるけどさ、
うーーーーん、みたいな。

単純な答えだったかなぁ。

 

でも、先生に教えてもらった野矢先生の「哲学の日々」という本に書いてあった一文に救われた。

哲学研究は例えば「カント」がどうこうとか、「ウィトゲンシュタイン」がどうこう、とかそういうことが主流の研究において、
大森荘蔵という人が、初めて哲学の「読み方」について、研究をしたんだという箇所を読みなんだかホッとした。古典を読むときに、
その人の考えをなぞるということをしがちだけれども、大事なことは、その書かれたことについて、自分がどう考えるか、ということ。

先生の答えに納得できなければ何度だって聞いていい。

中2の娘は先生にあんまり質問しないと言った。質問できることとできないことがあるんだそうで。

私はその娘の気持ちがわかる。
先生が説明してくれたからって、それがすべて理解できて的確な質問ができるとは限らないんじゃないか。

はああ。まぁ私の場合、自分の語彙がなさすぎっていう自覚はあるんですけれどもね。

野矢先生の哲学の日々。おすすめです。

(本ブログは、本の紹介ブログではありません。)

 

哲学な日々 考えさせない時代に抗して

哲学な日々 考えさせない時代に抗して

 

 

 

【選書について:Neustadt brüder 東京駅グランスタ店】

活字ばかりからでは学べないと、昨日書いたばかりだけれど、活字好きであることは間違いない。

 

昨日、本の写真をアップしたら、手芸友達から選書がいいねぇと褒められた(と思っている)。

 

その本はこちら。

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私は、amazonでももちろん爆買いするときもあるけれど、いくつか好きな本屋さんがあって、そこをはしごすることがある。

 

そのうちの一つが、Neustadt brüder 東京駅グランスタ店。

ここは雑貨やさんで、ここの取り扱う雑貨もいいけれども、なんといっても端っこにある本棚の選書がめっちゃ秀逸。

 

おおっ、ーっていうような本ばかりおいてある。私はできるだけ毎月子どもたちに本を1冊ずつ買っているのだけれど、
ここで買うことも結構多い。流行のビジネス書や小説、漫画であることもあるけれども、なんというか子どもたちが好きそうな部類なんだけれど、私が読んでも面白そうな本。

今月のこどもたちの本はこちら。

 

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特に右側の「絶滅生物図誌」はめっちゃ面白い。なんというか著者の方の絶滅生物への愛があふれている。

これは息子用に買ったのですが、息子が最初見向きもしなかったので、娘が食い入るように読んで、これ面白いわぁを連発。

いやー、ほんとにこれ、面白いのです。愛を感じます。

かえるや魚もうぇってなっちゃうようなものもあるけれども、なぜかこの本はうぇってならない。

ほんと素晴らしい。


そして、こういう選書をするNeustadt brüder さんが素敵すぎるのです。

 

https://www.angers.jp/shoplist/neustadt-gransta/


今の時期手帳なども売っているし、東京駅という場所がら、お土産も充実。パンダグッズや、JRグッズも売ってます。

 

東京駅へおでかけの際は立ち寄ってみてください。改札の中(駅構内、東京駅丸の内地下中央口すぐ)なので、外に出てしまうと寄れません。切符をお持ちのときに限ります。
おもわぬ掘り出し物があると思いますよ。

 

 

“世界の果て
 

 

 

絶滅生物図誌

絶滅生物図誌

 

 

 

【どんなにインプットしても】

多読がもてはやされて久しい。

私もとにかく本ばかり読んでいる時期があった。でも、多分、私の場合は読書だけでは何かを掴むのは難しいのかもしれない。読んでも読んでも???ばかりの時が続いてた。

 

で、例えば勉強会もあれこれ参加してたこともある。とにかく知りたいことばかりで、知識を増やすことに命かけるみたいな。

 

でも、最近ようやくわかってきたのは、私がそこに集まる人たちから学んでいるのは、態度だったんだと思う。姿勢ともいうか。優しさだったり誠実さだったり。

 

結局、私は搾取というか消費しているばかりで体に残っていることは、体験した時の感情だ。面白かった、楽しかった、スッキリした。時にはガツーンというショックもあったかもしれない。

 

そしてね、今、私が学んでいることは、自分がその場を作ることを楽しんでいる時や、自分がその場にいることを楽しんだ時、生産的だったとき、初めてそれが人に伝わって、物事が動くんだなあということ。つまりいい態度であった時、それが人に伝わるんだなあと。

 

だから、子供たちが自らインプットが楽しいと感じていないとき、なかなか勉強ができるようにならないのは、仕方がないことなのかなあと思う。

まあ、元々勉強がすきな子はそれがアウトプットでもあるから、その子たちはそのままで全然問題ない。

 

でも、そうじゃない子にはそうじゃないやり方があるんだろうなと思う。

 

感情って本当にすごく大切。

大人はやっぱり自分が楽しむことを思いっきりやった方がいいと思う。その態度が子供たちに伝わるよ、きっとねー。

 

 

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重陽節句にあわせて買った菊のお花は、この日に生まれた娘へのプレゼント。

こうやって素敵だなと思うものを楽しむ余裕が最も大切。みんなもっと気楽に楽しんで大丈夫だよ。

 

 

【エジプトはブラジルの近く?】

最近息子はマインクラフトにはまっている。フォートナイトもやるんだけれども、
もっぱら一人の時は、マインクラフトだ。

で、昨日は新しいワールドを購入。ギリシャ神話がいいんじゃないか?って友達にいわれたんだけれども、
息子は「エジプト」を選んだ。

で、エジプトを選んだ時に、そういえば、、、と思って、

けいくんね、エジプトってさ、どこにあるか知ってる?

え?ブラジルの近く。

お、ブラジルかーー?

じゃあ、ブラジルってどこにあるか知ってる?

え?ブラジル?アメリカのほう?

お!じゃあ、地図帳をみてみるぞ。。。

というと、おもむろにブラジルを探し始める。。。。

あ!あった!じゃあさ、エジプトはその辺にあるのかなぁ。。。

うーーーん。うーーーーん。いやーー。。。あ!こんなところにあった!

そうなんだよーー。エジプトはね、砂漠のあるアフリカ大陸にあるよ。

じゃあさ、この前行きたいって言ってたスペインはどこかねー?

ううーーーーーん。あ!あった!

そうそう、スペインはヨーロッパ大陸

スペインってブラジルの近くかと思った。。。

(あんたはよっぽどブラジルが好きなのか。。。とはいいませんよ、はい)

さ、じゃあ、マインクラフト続きやる?

えーー。まだこれやる!

お、そうか、じゃあ、ハワイは?ハワイ行ったことあるでしょう?

それは簡単!ここだよ!

おおー、ハワイは知ってるんだ!

じゃあ、この前行ったカンボジアは?

えーーーー。。うーーーーーん。うーーーん。

この前行ったところはモルジブとか、ハワイに比べて近いかな?どう?

うーーーん、わかんない。

そっか、ハワイよりもモルジブよりも近いんだよ。。。

うん。。。。。。ヒントちょうだい。

よし、じゃあ、ヒントは、カンボジアはアジアです。
日本もアジアです。アジアというのは地域と言ってある地理的な範囲のこと。

???
まぁ、日本に近いってこと。

 

 



 


あ!

あったよ!!!

おおー、よく見つかりました。

うん。

じゃあ、終わりにする!


うん。
子どもは自分の体験と外の世界を紐づけるのが苦手で、より大きな概念を掴むのが、なかなか難しいのかもしれない。
我が家には地球儀がないんだけれど、地球儀、いるよなぁ。

 

地理の勉強は楽しい。

これに経済や歴史やアートや工芸が紐付けられたら、社会の面白さに気がつくかなー。

 

私が使っているのはこれです。

新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)

新詳高等地図 (Teikoku's Atlas)