【毎月の本】
娘が0歳の頃、クレヨンハウスという表参道にある絵本やさんのブッククラブに入ってて、娘が小学生に上がった時にやめたのですが、その名残で子供たちには毎月の本、ということで本を購入しています。
絵本は卒業してそれぞれの欲しい本にしています。
昨日、私が光野桃さんの本がほしかったので本屋さんに行くというと二人もついてきてそれぞれに選んだ本はこちら。
娘は恋愛のhow to本らしい。
好きな人いるのかねー?
いない。。。
いない?いないのに読むの?
いいのーー。
この前ね、友達と付き合うってことになったら親にいう?みたいな話になってね、友達は黙ってるって言ってたけど、うちは、すぐ言っちゃうと思うなー。
黙ってられなーい。
可愛い、娘。
可愛いな。→親バカ(笑)
息子は迷わずこちら。
あいかわらずサバイバルシリーズ。
全巻揃えたいそうで。一体何ヶ月かかるのか。
わかる?
いやーねー、難しいんだーー。
そー?
一回読み終わって、何度も何度も読んでる。
本はいくらでも欲しくなって、ついつい散財しがち。図書館の近くに住めばよかったと思う日々。
ま、いっか。
◆『親子の手帖』著者の鳥羽和久さんのおはなし会を開催します!
親子の手帖で描かれる親子は一部分がありえないよ、と思いながら、もしかして、って思うようなどきっとする親子もたくさん出てくる。どうしてこの本を書こうと思ったのか、親子の距離の取り方や親が子供をコントロールせずに、いい関係を保つために必要なこと、鳥羽さんの言葉でお話をしてくださると思います。
まだまだ募集しています。ぜひご参加ください!
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